Release Notes v1.5.0
🚀 新機能: プラットフォーム管理 (Super Useristration)
SaaS運営基盤としての管理機能を大幅に拡張しました。
1. サブスクリプション管理 (Subscription Management)
- Stripe連携: 組織ごとのプラン契約状況(Free, Starter, Standard, Pro)を自動同期。
- プラン分布可視化: 契約プランの割合を円グラフで表示。
- トライアル管理: トライアル期間中の組織の特定と監視。
2. 機能フラグ制御 (Feature Flags)
- プラン別機能制限: プランごとの機能提供(カスタムメトリクス、ADR管理など)を動的に制御。
- UI制御: 機能フラグに基づき、サイドバーやボタンの表示/非表示を自動切り替え。
- システム設定: 管理者がGUIからシステム全体のフラグを一括操作可能に。
3. プラットフォームダッシュボード
- 主要KPIの可視化: MRR (月次経常収益)、ARR (年次経常収益)、チャーンレート(解約率)、アクティブユーザー数を一元管理。
- システムアクティビティ: 全組織の重要なイベント(作成、削除、メンバー追加など)をタイムライン表示。
🔐 セキュリティ強化 (Security Hardening)
Stripeセキュリティチェックリストに基づく包括的なレビューと強化を実施しました。
1. 本番環境セキュリティ
- CORS強化: 本番モード (
ReleaseMode) において、許可されたフロントエンドオリジン (FRONTEND_URL) 以外からのアクセスを完全遮断。 - デバッグ機能の封印:
DevLoginやDevResetなどの開発用エンドポイントを本番環境で確実に無効化。 - シークレット管理: コードベース内のハードコードされたシークレットを排除し、全て Secret Manager / 環境変数経由に移行。
2. コンプライアンス
- Stripeセキュリティ: 決済情報の非保持化確認、TLS/HTTPS運用の徹底。
🛠️ デプロイ改善 (Deployment)
- 自動デプロイ:
v*タグのPushによる CI/CD パイプラインを整備。 - シークレット自動注入: デプロイワークフロー (
deploy.yml) に Stripe Credentials および Price ID の自動注入を追加。 - ドキュメント整備:
DEPLOYMENT.mdおよびsetup_secrets.shを追加し、運用負荷を低減。
🐛 その他の修正
- フロントエンドのビルドエラー(不足していた
en.json)の修正。 - マイグレーションファイル名の重複競合 (
000063) の解消。