成長・育成 (PERSONAL)
メンバーのスキル向上と健全なコミュニケーションを支援し、組織全体の成熟度を高めます。
スキルマトリックス / ラダー (Skill Ladder)
期待される役割とスキルをマトリックス形式で定義します。
スキルカテゴリ (垂直軸)
デフォルトで以下の 3 つのカテゴリが定義されています:
- Technology: コーディング、アーキテクチャ、ツールの習熟度。
- Delivery: 計画立案、プロジェクト管理、品質管理。
- Leadership: メンタリング、周囲への影響力、戦略立案。
スキルグレード (水平軸)
グレード(L1〜L3以上)ごとに要求される要件を定義します。
- L1: Junior: 標準に従い、クリーンなコードを書くことができる。
- L2: Mid: シンプルなサービスや DB スキーマを設計できる。
- L3: Senior: スケーラブルなシステム設計ができ、パフォーマンスを最適化できる。
1on1 セッション管理
信頼関係を構築し、個人の課題を早期に発見・解消するためのサイクルを回します。
セッションの構成
- アジェンダ項目: メンバーとマネージャーが事前に話したい話題を投稿。
- 記録とメモ: 会話の内容を記録。特に特定のスキルカテゴリ(Technology等)に関連する話題は紐付けて保存することで、評価時のエビデンスとして活用できます。
- ネクストアクション (宿題): 次回までに取り組むべき事項を「宿題」として作成。期限と担当者を明確にしてトラッキングします。
感情分析 (Sentiment Analysis)
セッションの内容から、ポジティブ・ネガティブな傾向を AI が分析。メンバーのコンディションの変化を早期に察知し、マネージャーのサポートを支援します。
バグハンター (Bug Hunter)
バグ報告を組織への貢献として可視化し、品質向上を促進するゲーミフィケーション機能です。
- バグ報告: 発見したバグの再現手順、期待値、実際の挙動、および重要度(Critical/High/Medium/Low)を入力して報告します。
- 貢献スコアとバッジ: 報告したバグが承認・解決されると、重要度に応じたポイントを獲得。一定スコアに達すると「Bug Hunter」バッジなどの特別な称号が付与されます。
- ランキング: 組織内でのバグ発見貢献度をランキング形式で確認でき、楽しみながら品質向上に貢献できます。
通知センター (Notifications)
自分に関連する重要なイベントを一箇所で管理します。
- 主な通知対象:
- 自分宛ての 1on1 アジェンダ追加や宿題の期限。
- 自身が起案した ADR へのレビューコメントや承認。
- チームメンバーからのスキル更新申請(リーダー権限時)。
- 期限が近づいている目標(OKR)の更新リマインド。
- アクション: 通知から直接該当する画面へ遷移し、必要なアクションを迅速に行うことができます。
作業記録 (Work Log)
日々の活動内容とプロジェクトごとの工数実績を記録します。
- 活動ログ: その日に行った作業内容をテキストで記録。1on1 での振り返り資料として活用できます。
- プロジェクト別工数: 自身がアサインされているプロジェクトごとに、その日の稼働割合(または時間)を入力します。ここで入力されたデータは、組織全体の「工数実績分析」に自動的に集計されます。
パーソナルダッシュボード
メンバー自身が自分の状態やタスクを一元管理できる画面です。
- コンディション推移: 自身のモチベーションや体調の変化を振り返り、セルフマネジメントに活用。
- マイアロケーション: 自分が現在どのプロジェクトに、どのくらいの割合でアサインされているかを確認できます。
- スキルサマリ: 現在の保有スキルと、次のグレードへの要件(Requirements)を確認し、成長のマイルストーンを把握します。
- バグハンタースタッツ: 自身の累計貢献ポイントや獲得バッジをダッシュボード上で確認できます。
