EM-OS v2.3.0 リリースノート
リリース日: 2026-03-02 バージョン: v2.3.0
本バージョンでは、日常の業務管理をより円滑にするための工数分析の高度化や、組織の意思決定プロセスを透明化する ADR レビュー機能、さらにはバグ報告プログラム「Bug Hunter」の正式導入を行いました。
🌟 新機能と改善点
📊 工数分析・集計機能の強化
プロジェクトの工数をより多角的に分析し、月次の確定作業をスムーズに行えるようになりました。
- 分析グラフの改善: カテゴリ別の工数トレンド比較や、前年比の推移を表示するラインを追加し、分析精度を高めました。
- 工数締め処理: 月ごとに工数を確定・ロックするワークフローを導入しました。
- データ表示の最適化: グラフのスケール調整や視認性を向上させました。
🛡️ アーキテクチャ決定(ADR)レビュー機能
組織内の重要な技術選定や意思決定のプロセスを見える化しました。
- レビュー依頼: 作成した ADR に対してレビューを依頼し、現在のステータス(承認待ち等)を確認できるようになりました。
- 技術負債との連携: 意思決定の背景となる ADR と、それに関連する技術負債を相互にリンクして表示できます。
🏆 スキル分析(旧:スキルマトリクス)の刷新
エンジニアのスキル可視化ツールを、より実態に即した「性能分析(Capability Analysis)」へとアップデートしました。
- 名称の変更: より包括的な分析を表現するため「スキルマトリクス」から「性能分析(Capability Analysis)」へ名称を変更しました。
- カテゴリ管理の導入: 技術スキルをカテゴリごとに分類・管理できるようになり、組織全体のスキル分布をより直感的に把握できるようになりました。
- UI/UX の改善: 説明テキストやヘルプメッセージを整理し、初めて利用するユーザーでも迷わずに入力・分析ができるように改善しました。
🔧 技術負債管理の改善
- 期限設定の導入: 技術負債を登録・プロジェクトへ昇格させる際、解消期限(Due Date)の設定を必須にしました。
- ステータス表示の改善: デフォルトで未解消の項目のみを表示し、重要なタスクに集中できるようになりました。
このリリースノートは v2.2.0 から v2.3.0 までのユーザー向け更新情報を抜粋して作成されました。